2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○津村分科員 静かな環境に今足りないものは何ですか。
○津村分科員 静かな環境に今足りないものは何ですか。
○津村分科員 踏襲したとおっしゃいましたか。
○津村分科員 ありがとうございました。
(津村分科員「中根さんがどう思っているかを聞いているんです」と呼ぶ)それは、先生の意見として、大変尊重いたしたいと思います。
○津村分科員 現在の、最近見直された厚労省のガイドラインは、現場の医師の意思決定に際して十分なものとなっている、政務官はそう思っていらっしゃるわけですね。
○津村分科員 ありがとうございました。 終わります。
○津村分科員 第一弾が三月中ということで、大変結構なんですが、その後も門戸は広げていきたいということで、ざっくりしたイメージで結構なんですが、第二弾はいつごろになりそうですか。
○津村分科員 政治家としての新藤大臣にお伺いさせていただきます。 今、若者の政治離れあるいは低投票率ということが注目をされています。このことについて、大臣はどういう御所見をお持ちですか。
○津村分科員 時間が終わりましたのでこれで終わりますが、引き続き議論させてください。 ありがとうございました。
○津村分科員 今のは両方、千代田と赤坂が合算されていますけれども、千代田と赤坂のそれぞれについて、今のだけでいいですから、数字をお答えください。
○津村分科員 本日、公表していただくことができますか。
○津村分科員 イエスかノーか、どちらですか。
○津村分科員 ありがとうございました。
○津村分科員 先ほどから財務省に移管という言葉が何度か出てきますが、これは基本的に売却するというイメージでいいんですか。
○津村分科員 それは時期はいつごろ、では、どうやって決まっていくんですか。
○津村分科員 ありがとうございました。
○津村分科員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
○津村分科員 統計上はどうなっていますでしょうか。
○津村分科員 少し具体的に、もし決まっているもの、あるいは検討中のものがあれば、例えば、この半額制度を真ん中の与島でなくて全体で一カ月試してみるとか、あるいは祝日割引でも結構ですけれども、今検討中のもの、そして今後の検討の姿勢、前向きに考えていけるのか、それとも余り前向きでないのか、そういったこともちょっと教えていただけますか。
○津村分科員 続きまして、本四高速の堀切社長にお伺いいたします。御多忙の中お越しいただきまして、ありがとうございます。 本四架橋の経済効果につきまして、当初どのように見込み、そしてまた、現在ではそれをどう評価しているのか、お伺いしたいと思います。
○津村分科員 時間が参りましたので、終わります。
○津村分科員 そうした中で、開催地が日本の中でもどこになっていくかということであります。 外交ですから、直前までさまざまな事情を勘案しなければいけない、そういった性質のものと思いますけれども、反面、外国の大切な賓客でございますので、警備上の要請もございます。
○津村分科員 もう時間が終わっておりますので、これで終わりますけれども、今おっしゃられた専門委員ですか、これがまだ五県しかないということのようですので、大臣、強い問題意識をお持ちということですから、ぜひ形になって、全国にそういった、地方防災会議がすべてではありませんけれども、実際に、こういったものは自治体の自主性ももちろん重要ですが、一方で、ナショナルミニマムのようなものも必要となってくると思いますので
○津村分科員 それでは、これはちょっと短い質問になるんですけれども、現時点で、六月の、上半期、韓国の開催の次の日本の開催地として具体的に要望書を提出している自治体があれば教えていただきたいことと、もう一つは、まだ要望書を提出してはいないけれども、そういった意向を具体的に示していると外務省が確認されている自治体があれば、あわせて教えてください。
○津村分科員 内閣府さんなりにきちんと把握していくということですから、それはぜひやってください。お願いします。 続きまして、懲罰的賠償制度の話について一つ御質問させてください。
○津村分科員 もう時間が近づいておりますので簡潔に申し上げますが、今の、途中大臣からもおっしゃっていただいたように、やはり各国をリードする、それから不動産については、日本の法制について、今大臣の御指摘があったようないろいろ論点、問題点があるわけですから、そこはぜひ、これを機に御検討を深めていただきたいと思います。そういったことも今前向きに述べていただいたのかなと思っております。
○津村分科員 はい。
○津村分科員 私も、その平成十三年度前後にさまざまな議論があったことは承知しておるわけです。 例えば、これは大分古くさかのぼりますが、平成三年度、食料品に二千五百万円、あるいは平成四年度には医薬品、食料品等に一億五百万円。
○津村分科員 宮内庁への質問の最後といたしまして、今後の対応についてお伺いいたします。これが大変重要な質問かと思っております。 皇太子殿下は十日の記者会見の中で、公務復帰に当たって必要な本来の充実した気力と体力を取り戻すためには、今後いろいろな方策や工夫が必要であると思われると述べられています。
○津村分科員 先ほどの私の質問に関連いたしまして、一つ事実関係をお尋ねしたいと思います。 一部の新聞及び雑誌の報道によりますと、湯浅長官は昨年十二月十一日の記者会見で、秋篠宮様のお考えはあると思うが、皇室の繁栄を考えると三人目を強く希望したい、姉妹との年齢差を考えるとできるだけ早い時期にと思う、こういった趣旨の御発言をされたということですが、これは事実でしょうか。
○津村分科員 今の御答弁、定量的な部分とそれから定性的な部分と両方あったと思うんですが、私が今回、地域コミュニティーにおける次世代人材の育成という観点から、農林水産省、総務省、文部科学省の各省から来ていただいた背景といいますか、冒頭に申し上げた問題意識でもありますけれども、将来に対して予見可能性というか一定の安心感、将来不安を解消するビジョンがないことが、地域から人が離れていく、過疎化というか人材不足
○津村分科員 御丁寧な答弁をありがとうございました。 続きまして、米凶作時の食料自給の確保及び生産者に対する災害補償に対しまして、備蓄米制度、そして農業共済制度の両面からお伺いいたします。 昨年、平成十五年は、大変な凶作の年でございました。特に米の収穫につきましては、作況指数が九〇まで落ち込んだこともありまして、生産農家の打撃は大きく、農業共済再保険の利用も必要となりました。
○津村分科員 具体的な例も示しながらの御答弁、ありがとうございました。 本日、お忙しい中を金田副大臣も合わせれば四人の大臣、副大臣に御同席いただきまして、三十分にわたって御答弁いただきまして、ありがとうございます。